ずーっと良い調子、良い気分で過ごして来れたのに、元旦に急に闇に落ちた。
あー無理なのかもなー。手放したつもりで手放せてなかったんだなー。もう無理なのかもなー。
パレスで踊ってたような人間が20代で3児の母になりお金もない状況じゃヒステリー起こすわなー。パレス。。
ボコボコにされてもたいして痛くないけど正気を無くした人間の怨念のこもったエネルギーが何よりも恐ろしい。女は加減が出来ない。子供は素直に言葉のまま受け取る。全ては自分の存在が悪いと思ってしまう。絶対謝らないし褒めないんだから余計だ。
入園する頃には人生に絶望していた。自由時間になると何もせずぼーっと宙を見ている私を先生が心配してくれていた。
低い周波数を放ち続け更なるネガティブとバイオレンスを引き寄せていった。
黒いたまごは私にぴったりの曲だと思い、死にたい季節に救われた。
まぁ昭和の親なんてそんなもんだろう。
元々は今のように明るくて楽天的な素敵な人だ。
長い間どっぷり闇に浸かっていたけど結局のところ私は闇が大好きだったという。。
実は闇が大好きで体験したくて体験していたという。。
いい加減手放そう。